(デイリースポーツ 12月28日(水)15時14分配信より)
「日本プロゴルフ界のドン」の異名を持つプロゴルファーの杉原輝雄さんが
28日朝、前立腺がんのため死去した。74歳だった。
大阪府出身の杉原さんは、キャディーのアルバイトでゴルフと出合い、
1957年にプロ入り。通算63勝している。
1973年のツアー制施行後、28勝で日本に7人しかいない永久シード選手となった。
1997年に前立腺がんの告知を受けたが、その後も
治療をしながらツアーへの出場を続けた。
2007年のつるやオープンでは68歳10カ月と世界最年長で
レギュラーツアーの予選を突破。
また昨年の中日クラウンズで同一大会連続出場世界記録(51回)を達成した。
通夜、告別式は近親者のみの密葬にて執り行い、後日お別れ会を実施する予定。
まさか…、ツアー出場は無理にしても、こんなに早く逝ってしまうなんて、
お孫さんと遊んでいた時の笑顔のツーショット写真を思い出します。
あの時に「近いうちにお会いしましょう。」と言われた電話の声が耳元に残っています。
どうしているのか…と時折気にしながら、お会い出来ないままで誠に残念です。
試合で応援に行き「こんにちは」と言うと「何しに来たん」と気さくに冗談を言ったり、
いくつもの感動で生きる勇気を頂いたりしました。ありがとうございました。(合掌)
【思い出のツーショット写真】
ヘアースタイルはパーマー、タートルネックに、当時、アランドロンがCMを
していたダーバンのブレザーに真っ赤なスラックス、二十代の後半でした。
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