横峯、冷静に臨む大舞台
持ち味の飛距離を生かせるか−
【エディナ(米ミネソタ州)24日時事】今季メジャー第3戦の全米女子オープン選手権(26日開幕)に、昨年の22位に続いて2度目の出場となる横峯さくらは、大舞台への意気込みについて「自分は一生懸命にやり過ぎると空回りする。いつものスタンス、マイペースでやっていければいい」と淡々と語った。
試合会場となる当地のインターラーケンCCは、大会史上最長の6789ヤードながらパー73の設定。5個あるロングホールが比較的に攻略しやすく、横峯のような飛距離の出る選手に向くとの見方がある。
コースを味方につけたいところで、「フェアウエーにボールを置けたら有利だと思う。ラフに入れても、今年は打てないラフではない」と、分析した。
4月にあったメジャー第1戦のクラフト・ナビスコ選手権は、昨年44位から19位へ。今回も前進が期待されるが、「米国に来るからには、しっかり準備して、良い成績を残したいという気持ちになっている」と言う。
「アプローチ、パットに神経を使うけど、本場まで重点的に練習して自信を持てればいい」と前をにらんだ。
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