国内男子ツアーの第19戦「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」が、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース開幕した。天気予報は午後から雨となっていたが、10時過ぎから大粒の雨が20分以上降ったかと思うと、その後は日差しが出始め、天気と風の変わりやすい一日となった。
荒れる天候の中、9アンダーをマークし単独首位に立ったのは宮本勝昌だった。10番からスタートした宮本は、前半に5つのバーディを量産すると、2番パー5では2打目をピン手前1メートルに付けイーグルを奪った。その後も7番で下りの難しいバーディパットを沈めると、最終9番でもバーディフィニッシュ。2位に2打差を付けたが、その原動力には石川遼の存在があった。
先週行われた「日本オープン」での、石川遼のドライバー多用作戦にあやかり、今週は自分もドライバーで積極的に攻めることを考えた。いままで袖ヶ浦をラウンドする際は、ホールごとの距離にあわせ、3番や5番ウッドでティショットを行っていた。「まっすぐ飛べば遼くん作戦は威力を発揮しますね。やはり残り距離が短いとバーディを取りやすいですからね」。宮本は今週4日間とも遼くん作戦で行くつもりだ。
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