日本ゴルフツアー機構(JGTO)理事会が10日、都内で行われ、来年のツアー新規トーナメントとして、関西オープンが加わることが確実になった。
小泉直会長は「経済状況は、明日どうなるか分からない厳しい状況なので」と前置きした上で「今季の25試合は確保できる。新たに関西オープンが、ツアーでぜひやりたいということで、調整をしている」と明かした。
1926年(大15)創設の日本最古のオープン競技だが、92年からはツアー外競技となっていた。これまでも、関西ゴルフ協会がツアー競技復活の希望をもっていた。今年は、石川遼が出場し「プロ初優勝」を飾った。「それがきっかけになったと思う」(小泉会長)と「昇格」へ本格的な調整に入っている。
これまで関西地区の選手たちだけしか参加できなかった。ツアー参入には、最低賞金総額5000万円(今季は3000万円)や出場資格など、JGTOのルールに従うことになるが、伝統ある大会の復活は、ツアーの明るい話題となる。
[ 日刊スポーツ 11月11日 10時6分 更新 より]
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