8日出発…時差と寒さ対策
米男子プロゴルフツアーのメジャー第3戦、全英オープン(16〜19日、英ターンベリーリゾート)に初出場する石川遼(17)=パナソニック=が、開幕8日前の8日に渡英することが1日、分かった。コーチで父の勝美さん(52)が明かしたもので、時差と寒さに慣れるため異例の早期出発となった。
日本とも米国ともまったく違う初めての環境でのプレーに向け、準備は万端だ。「出発は8日の予定です。遼は大丈夫と言っているんですが、やはり時差がありますから」と勝美さん。英国と日本は8時間の時差があるだけでなく、気温も7月で10〜15度前後と寒い。早めの現地入りで体を順応させることは大きな意味を持つ。
開幕前にはゴルフの聖地・セントアンドリュースを訪れる予定。12日からはターンベリーでの公式練習が始まるが、状況次第ではそれより前にコースを回る可能性もあるという。日本ツアーの選手が海外の試合に出場する場合、平均的な出発日は開幕の4〜6日前。入念な準備で日本人最年少の予選突破を目指す。
[ スポーツ報知 7月2日 8時0分 更新 より]
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