女子ゴルフツアーで、今季から公式戦に格上げされたワールドレディス・サロンパスカップ(5月8〜11日・東京よみうりCC)の大会概要の記者会見が26日、都内で行われた。毎年海外から大物を招く同大会だが、今年は朴セリ(30)=韓国=と、ベッティナ・ハウアート(25)=ドイツ=の2人だけ。少々寂しい“メジャー元年”となってしまった。
これまでソレンスタム、ウェブ、クリーマーら米ツアーのトップが参戦してきたが、今年は07年米ツアー賞金ランク16位の朴の招へいが精一杯。実は同じ週に、米ツアーで賞金総額220万ドル(約2億2000万円)という高額賞金大会が開催されるため、トップ選手を呼ぶのは困難だった。
日本女子プロゴルフ協会の樋口久子会長も「賞金が高い方に出るのがプロだから仕方がない。これから日本第4のメジャーとして魅力ある試合にしていく」と話していた。
[3月27日 10時47分 更新 デイリースポーツ より ]
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